出生・婚姻・離婚・死亡届記載事項証明書の取得方法

帰化申請の際には、原則として、ご本人、兄弟姉妹(婚姻・離婚除く)、両親にかかる、出生・婚姻・離婚・死亡 届出事項記載事項証明書が必要です。

※管轄法務局によっては、兄弟姉妹については、本国の証明書がある場合は、日本の役所の証明書は不要とされるケースがあります。

これらの書類は、原則、届け出た市役所(区役所)から発行されます。ほとんどの市役所では郵送請求も可能です。

郵送請求の方法は、市役所によって、異なりますが、一般的な必要書類、流れは下記です。

  1. 申請書(市役所のウェブサイトからダウロードします)
  2. 定額小為替(郵便局で購入できます)を必要枚数分用意します。
  3. 返信用封筒(市役所で直接申請した場合でも、後日郵送の可能性がありますので、念のため)
  4. 委任状(市役所によって異なりますが、当事者本人以外の分については、原則、委任状が必要。委任状の書式自由の市役所と指定書式ある市役所があります)
  5. 届出者と本人の関係を証明する書類を用意します。(死亡届記載事項証明書の発行に際し、必要とされることが多いです
  6. (稀に)当該書類を必要とする理由書が必要なので、それを用意します。
  7. 上記全てを封筒に入れて、投函します(82円切手では届かないため、レターパック等をおすすめします)
  8. 書類に不備、記入漏れがなければ、通常、1~2週間で、市役所から届きます。
  9. 届いたら、必ず内容チェック。外国人住民人口の少ない市役所の場合、帰化要件を充足しない様式で発行されることがあります。相続等にはそのまま使用できることが多いですが、帰化に必要な情報が記載されているか、必ずチェックしてください。帰化要件充足しない形式の場合、再取得が必要です。当事務所でサポートさせていただく場合、こうしたチェックは当方で行いますが、ご自身で手続きされる場合は、法務局や各市役所等にご確認ください。

 

また、市役所の申請書に記載したほうがよい情報は下記です。書く欄がなくても記載したほうが早く取得できます。

  • 当該人の父母の氏名、生年月日
  • 母子手帳のコピー

死亡届記載事項証明書の取得についての注意点

死亡届記載事項証明書は、非常に重要な書類、かつ悪用されやすい書類であるため、市役所で発行する場合、かなり厳しい条件があります。市区町村によって多少異なりますが、一般的には下記ルールで取得します。なお、当事務所に依頼いただく場合、委任状をいただいたうえで取得しますので、こうした面倒な手続きは不要です。

取得する場所

亡くなった方が外国人の場合→死亡届を出した役所(保存期間永年)

亡くなった方が日本人の場合→管轄法務局(保存期間5年)

取得請求できる人

  • 死亡届を出した人(通常、亡くなった方の配偶者や長男・長女が多い)
  • ①から委任状をもらった人
  • 死亡者との親子関係を他の書類(本国の戸籍関係書類)で証明できる人

取得に際し、必要な情報

・亡くなった方の氏名(本名と通称)

・亡くなった方の生年月日

・亡くなった方の死亡日

 

※当事務所に帰化申請を依頼いただいた場合、委任状に署名いただいた上で、上記の書類を全て当方で取得します。

 

 

 

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