複数の会社を経営している場合、全ての会社の書類を提出するのですか?

会社役員の方が帰化する場合、ご本人だけでなく、経営されている会社についてもあらゆる角度から審査されるため、会社の書類を多数提出する必要があります。具体的な書類についてはこちらでも紹介しております。

複数の会社を経営している場合、その全ての会社について書類を提出します。例えば5社経営されている場合、4社については何の問題がなくても、残りの1社について、納税状況が悪かったり、社会保険未加入であったりすると、帰化できません。

当事務所で扱ったケースでは、医療法人5社+社会福祉法人1社+MS法人2社+株式会社2社+事業協同組合1社を経営されている方がおられました。この時は、当方で用意した書類だけでも、段ボール3つになりました。また、それぞれ単独した書類ではなく、法人間で関連する書類や数値があり、それらの整合性を確認して提出する必要もあり、この点でも苦労しましたが、受理された後は、スムーズに許可まで進みました。

複数の会社を経営されている場合、書類準備は非常に大変ですが、その分、雇用や地域経済の発展に大きく貢献されておられると思います。その点もしっかりと説明および証明することで、帰化審査上も有利になります。当事務所でも、スムーズに審査が進むよう、サポートさせていただきます。

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