転職したばかりですが、帰化できますか?

転職したばかりである場合、帰化にほとんど影響がない場合と、不利になってしまう時があります。

影響が少ない場合は、会社都合による転職、転籍です。例えば、会社の組織変更や企業統合により勤務先が変更になる場合などです。この場合、大幅な収入ダウンや会社規模ダウンがない限り、帰化の審査への影響は少ないと言えます。

また、前社で長年勤務しており、はじめての転職である場合も、それほど影響はありません。

逆に、帰化審査上、不利になってしまうのは、転職回数が多い、転職活動期間(無職期間)が長い、転職により収入が下がっている場合です。転職回数については、その方の年齢によります。目安ですが、20代の方で2回転職されている場合、申請には注意が必要です。なぜ転職したのか、そして転職先で安定して仕事を続けるということをきちんと説明できることが非常に重要です。この点については、動機書という書類が非常に重要になってきます。

なお、帰化申請後、許可になるまでの間については、できるだけ転職しないようにしてください。止むをえない事情により転職する場合、転職前に行っておくべきことが幾つかあります。当事務所でサポートさせていただいている方については、この点についての具体的なアドバイスも行っております。

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