複数の会社から給与をもらっている場合、帰化に有利になりますか?

複数の会社から給与をもらっている場合、収入源が複数あるため、生計の安定性という意味では有利になることが多いです。ただし、下記の注意点があります。

在留資格で許された仕事内容であるか?

在留資格が特別永住者、永住者、定住者、日本人の配偶者等である方は、問題ありません。「技術・人文知識・国際業務」など、就労ビザの方の場合、その在留資格で許された仕事内容かどうかも審査されます。例えば、本業が貿易会社で営業をしていて、土日に飲食店でアルバイトしている場合は、法律違反となり、帰化できませんので、注意してください。

確定申告を行っているか?

複数の会社から給与をもらっている場合、最寄りの税務署で確定申告をする義務があります。これは義務ですので、必ず確定申告してください。ただし、「従たる給与」が年20万円を超えない場合、確定申告は必要ありません。

最寄りの税務署に、全ての会社の源泉徴収票を持っていけば、確定申告できます。

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